181108『吉祥院心龍公式ブログ開設(8)/京都国際芸術院』
http://shinryu.blog.jp/archives/13260455.html
★吉祥院心龍正師範先生が、まだ伊藤心龍と名乗っていた2017年の「伊藤心龍中国臨沂日中交流」の記事と画像をご覧ください♪
今回の紹介ブログは、『吉祥院心龍公式ブログ開設(8)/京都国際芸術院』です。
「吉祥院心龍公式ブログ開設/京都国際芸術院」については、先日より今までに、
『吉祥院心龍公式ブログ開設(7)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(6)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(5)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(4)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(3)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(2)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
画像タイトルは、「吉祥院心龍公式ブログ開設/京都国際芸術院」で統一しています。
サブタイトルは、<日中書法道北洞院流開祖師心龍livedoorBlogライブドアブログ開設♪>としています。
タグは<#吉祥院、#心龍、#公式ブログ、#ブログ、#京都国際芸術院、#書法道、#北洞院、開祖師、#開祖師、#ライブドア>としています。
今回の『吉祥院心龍公式ブログ開設/京都国際芸術院』は、当非営利型一般社団法人京都国際芸術院/略称KIAIGIAキアイジャ(公式Facebookページ、公式Twitter)の企画として、伊藤心龍改め心龍ITO改め吉祥院心龍正師範(公式Blog、facebook、Instagram、YouTube、公式HP)に一肌脱いでいただきました。
多忙な吉祥院心龍総師範先生の相棒でこれまた多忙な私エリ子花前カレン(Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)のごり押しで、心龍正師範先生に京都国際芸術院の書と花の公式ブログの執筆者のお一人となっていただきました。
当京都国際芸術院の活動の一つに書と花の国際交流があります。
以下は2016年に依頼があって、2017年に弟子さん達と一緒に催行した書の本場中国書聖王義之の故居臨沂リンイー書画創作交流筆会のツアー
『水茄美人倶楽部の国際文化交流/水なす美人塾』
『書聖王義之リンイーを訪ねて(2)/京都国際芸術院』
『臨沂リンイーの新聞「新晨報 新臨沂周刊」に掲載』
『臨沂リンイー市博物館』
『臨沂書法広場』
『蘭亭序(らんていじょ・ランティンジ)/王義之』
『曲水流觴』
『王義之像・書法碑廊』
『洗硯池』
『王義之故居』
『歓天喜地/吉祥院心龍』
『龍舞/吉祥院心龍』
『臨沂リンイー書画創作交流筆会/吉祥院心龍』
『コラボイベント/吉祥院心龍』
『簡体字と繁体字/吉祥院心龍』
『書画創作交流筆会記念写真』
でも書画を通じて大いに国際交流を行いました。
上のタイトル画像は、吉祥院心龍正師範先生が、まだ伊藤心龍と名乗っていた2017年のブログ「伊藤心龍中国臨沂日中交流」の記事
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン』
の中で使用しなかった画像です。
迫力ある画像が多い中で使いそびれたお写真ですが、私は気に入っているので使わせていただきました。
結構臨場感のあるイケテルビジュアルです。
そして2017年8月に2度目の臨沂リンイー訪問の際には、私エリ子花前カレンも同行して、書(「金磊美術館にて記念撮影」「金磊美術館にて作品贈呈」画像)だけでなく華道とフラワーアレンジメント(「林野庁施設でフラワーアレンジ」画像)も紹介しました。
思い出すに、2017年に催行した書の本場中国書聖王義之の故居臨沂リンイー書画日中交流のあと、招かれて引き続き翌月8月に2度目の臨沂リンイーが決定。
2度目の臨沂リンイー行きは、伊藤心龍改め心龍ITO改め吉祥院心龍正師範(公式Blog、facebook、Instagram、YouTube、公式HP)と私エリ子花前カレン(Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)のビジネスを視野に入れた二人旅でした。
そこで組織として活動することの必要性を強く感じました。
そしてこの一般社団法人は当時の伊藤先生のアイデアから生まれました。
私たち田舎のおばちゃんが、法人設立、それもありふれた会社設立ではなくて、社団法人の設立です。
株式会社は私の家族も作って営業活動を行っていて私もお手伝いをしますので、内容は熟知しています。
でも社団法人になると「はて?」というわけで、勉強会を何度も行いました。
もともと書道やお花の団体を興こすなら日本の学術と芸術の中心で興そうと思っていました。
とりわけ私たちの目指す社団法人設立は、書道・花道・茶道の中心の街、京都で興したかったので、勉強会も時々京都で行いました。
京都五条にあるひと・まち交流館京都での社団法人化勉強会ついては以下のファイル
『ひと・まち交流館京都(3)/花前カレン』
『ひと・まち交流館京都(2)/花前カレン』
『ひと・まち交流館京都/花前カレン』
『京都で社団法人設立全員集合!/花前カレン』
を作成してアップしてあります。
上の画像は京都まちセンでのショット編集ビジュアルです。
プロを招いての勉強会で、一般社団法人京都国際芸術院の実現が可能になってきました・・・つづく
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★吉祥院心龍正師範先生が、まだ伊藤心龍と名乗っていた2017年の「伊藤心龍中国臨沂日中交流」の記事と画像をご覧ください♪
今回の紹介ブログは、『吉祥院心龍公式ブログ開設(8)/京都国際芸術院』です。
「吉祥院心龍公式ブログ開設/京都国際芸術院」については、先日より今までに、
『吉祥院心龍公式ブログ開設(7)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(6)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(5)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(4)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(3)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設(2)/京都国際芸術院』
『吉祥院心龍公式ブログ開設/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
画像タイトルは、「吉祥院心龍公式ブログ開設/京都国際芸術院」で統一しています。
サブタイトルは、<日中書法道北洞院流開祖師心龍livedoorBlogライブドアブログ開設♪>としています。
タグは<#吉祥院、#心龍、#公式ブログ、#ブログ、#京都国際芸術院、#書法道、#北洞院、開祖師、#開祖師、#ライブドア>としています。
今回の『吉祥院心龍公式ブログ開設/京都国際芸術院』は、当非営利型一般社団法人京都国際芸術院/略称KIAIGIAキアイジャ(公式Facebookページ、公式Twitter)の企画として、伊藤心龍改め心龍ITO改め吉祥院心龍正師範(公式Blog、facebook、Instagram、YouTube、公式HP)に一肌脱いでいただきました。
多忙な吉祥院心龍総師範先生の相棒でこれまた多忙な私エリ子花前カレン(Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)のごり押しで、心龍正師範先生に京都国際芸術院の書と花の公式ブログの執筆者のお一人となっていただきました。
当京都国際芸術院の活動の一つに書と花の国際交流があります。
以下は2016年に依頼があって、2017年に弟子さん達と一緒に催行した書の本場中国書聖王義之の故居臨沂リンイー書画創作交流筆会のツアー
『水茄美人倶楽部の国際文化交流/水なす美人塾』
『書聖王義之リンイーを訪ねて(2)/京都国際芸術院』
『臨沂リンイーの新聞「新晨報 新臨沂周刊」に掲載』
『臨沂リンイー市博物館』
『臨沂書法広場』
『蘭亭序(らんていじょ・ランティンジ)/王義之』
『曲水流觴』
『王義之像・書法碑廊』
『洗硯池』
『王義之故居』
『歓天喜地/吉祥院心龍』
『龍舞/吉祥院心龍』
『臨沂リンイー書画創作交流筆会/吉祥院心龍』
『コラボイベント/吉祥院心龍』
『簡体字と繁体字/吉祥院心龍』
『書画創作交流筆会記念写真』
でも書画を通じて大いに国際交流を行いました。
上のタイトル画像は、吉祥院心龍正師範先生が、まだ伊藤心龍と名乗っていた2017年のブログ「伊藤心龍中国臨沂日中交流」の記事
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン』
の中で使用しなかった画像です。
迫力ある画像が多い中で使いそびれたお写真ですが、私は気に入っているので使わせていただきました。
結構臨場感のあるイケテルビジュアルです。
そして2017年8月に2度目の臨沂リンイー訪問の際には、私エリ子花前カレンも同行して、書(「金磊美術館にて記念撮影」「金磊美術館にて作品贈呈」画像)だけでなく華道とフラワーアレンジメント(「林野庁施設でフラワーアレンジ」画像)も紹介しました。
思い出すに、2017年に催行した書の本場中国書聖王義之の故居臨沂リンイー書画日中交流のあと、招かれて引き続き翌月8月に2度目の臨沂リンイーが決定。
2度目の臨沂リンイー行きは、伊藤心龍改め心龍ITO改め吉祥院心龍正師範(公式Blog、facebook、Instagram、YouTube、公式HP)と私エリ子花前カレン(Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)のビジネスを視野に入れた二人旅でした。
そこで組織として活動することの必要性を強く感じました。
そしてこの一般社団法人は当時の伊藤先生のアイデアから生まれました。
私たち田舎のおばちゃんが、法人設立、それもありふれた会社設立ではなくて、社団法人の設立です。
株式会社は私の家族も作って営業活動を行っていて私もお手伝いをしますので、内容は熟知しています。
でも社団法人になると「はて?」というわけで、勉強会を何度も行いました。
もともと書道やお花の団体を興こすなら日本の学術と芸術の中心で興そうと思っていました。
とりわけ私たちの目指す社団法人設立は、書道・花道・茶道の中心の街、京都で興したかったので、勉強会も時々京都で行いました。
京都五条にあるひと・まち交流館京都での社団法人化勉強会ついては以下のファイル
『ひと・まち交流館京都(3)/花前カレン』
『ひと・まち交流館京都(2)/花前カレン』
『ひと・まち交流館京都/花前カレン』
『京都で社団法人設立全員集合!/花前カレン』
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