吉祥院心龍の大筆/京都国際芸術院
http://shinryu.blog.jp/archives/13065040.html


 以下は、非営利型一般社団法人京都国際芸術院(略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter)の理事長を務めさせていただいています書道家のわたくし吉祥院心龍正師範公式ブログ公式Blog2facebookInstagramYouTube公式HP)の投稿です。


吉祥院心龍の大筆/京都国際芸術院画像01



 書道家、書を学ぶ者にとって筆等のお習字のお道具は大切なものです。

 書道やお習字道具の中でも特に重要な筆墨硯紙の4種を文房四宝(ぶんぼうしほう)または文房四友(ぶんぼうしゆう)と呼びます。

 中国人の師範から学んだ文房四宝の中で骨董の価値のある順番は硯墨紙筆の順だそうです。
 私はススカフと子供より覚えています。

 書を志すものにとって、筆は新しい方が良いので、骨董品価値はないのでしょう。
 今日はその最下位4番目の筆のお手入れについて書きます。
 この40年以上私がしている筆のお手入れ方法についてです。
 まずは今回は大筆の手入れ、洗い方です。

 私の大筆の洗い方
(1)水を入れた容器に大筆の毛の部分まで浸し、すこしそのままにします。
(2)水から上げて大筆を振るようにしながら筆に残った墨を落とします。
 この際、大筆の根元に残っている墨を完全に落とせないので、墨が取れるまで私は丁寧に洗います。
 時には、ぬるま湯で洗います。
 水道や井戸水からの流水で洗う場合は大筆の毛を傷めないように注意します。
 大筆の毛の流れに沿って水を流すように心がけています。
 ただ、筆の構造上、大筆の毛の差し込み部分の中までは直接洗うことは出来ません。
 大筆の毛というのは、表面上は見えてはいませんが毛は軸の部分の奥まで差し込まれているからです。
 したがって、大筆は毛の根元部分を重点的に何度も優しく揉み解すという感じで丁寧に洗います。
 大筆は、洗ったあとは風通しの良い日陰で完全に乾燥させます。


【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP: 
kiaigia.org
facebook.com/kiaigia/
https://twitter.com/kiaigia_kyoto


心龍公式HP: http://shinryu-japan.com/ 
心龍動画:https://youtu.be/6UQppxk9Xdc 
心龍アメブロ:https://ameblo.jp/shinryu1214 
心龍インスタ :https://www.instagram.com/Shinryu1111/
心龍facebook:https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545 
心龍YouTube:http://shinryu-japan.com/index_youtube.htm
心龍プロフィール:http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg

エリ子花前カレンBlog:http://hanamae.blog.jp/
エリ子花前カレンTwitter:https://twitter.com/HanasakiKaren
エリ子花前カレン公式HP:http://e-flower.club/
エリ子花前カレンfacebook:https://facebook.com/hanasaki.karen
一般社団法人京都国際芸術院FBページ:https://facebook.com/kiaigia/